暮らしの風景 -9月- その2

17_0195.jpg
先日、一人で電車の旅をしました…(うそ。車が使えなかったので、電車で旭川に行っただけ)。今は、一人で電車に乗って移動することなどめったになくなり、20分ほどの乗車でしたが、なんとなく旅気分になりました(笑)

17_0208.jpg
旭川で待ち時間に撮影。この日は真夏のように暑くて、良いお天気でした^^

7月から3回にわたって開催された「食べるあなたの星空シネマ 」、3回目の拓殖大学会場での様子です。
17_0203.jpg

このイベントは、地域おこし協力隊として深川にやってきた、お友達のまりちゃんが主催して行われました。
屋外での映画上映ということでお天気が心配だったのですが、無事3回とも晴れて、大成功!!素晴らしい夕焼けをみることができました(私は映画は見られなかったけど^^;)
17_0204.jpg

電車に乗って外を眺めていたときも、映画イベントのときも感じたこと…。今の北海道での生活、ちょっと移動するとすぐに山や原生林といった豊かな自然環境に囲まれて毎日暮らしているので、街中で生活していたときよりも、少しだけですが自分は謙虚になったのではないか…と思っています。
ふっと一息ついたときに、
「こうして穏やかに過ごせるのも、自然…というか今自分のいる場所が穏やかだからこそ。自分の努力とかは関係なしに、全ては自然まかせなんやなあ。」
と、よく考えるようになりました。

冬に大雪が降って交通機関など色々なものがストップしたり、夏に悪天候が続いて「農作物の成育状況が悪い」という話を聞いたりすると、自然のことは人間の力ではどうにもならない…ということを(これまでも頭でわかっていたつもりだったけど)肌で感じるようになりました。

大阪にいるときも、例えば大きな公園に行ったり、郊外の山や海へ出かけてみたりと、もちろん自然に触れる機会はあったけれど、今思うと、自然に触れるために「おでかけ」していたので、それはいつも晴れた好天の日でした。なので、「空気がきれい、景色がきれい、自然っていいなあ。」と思っていて、厳しさみたいなものを肌で感じることがあまりなかった気がします。
阪神淡路大震災の時に大災害の恐ろしさは少し経験したと思うのですが、間がなかったというか、日常的な厳しさを感じる機会が少なかった。

こちらに来て生活するようになって、その「間」を知ったというか、自然には穏やかなときも厳しいときもあって、我々はその上で状況に応じて暮らしていくもんなんだなあと、漠然としていますが思うようになりました。人間が何かをコントロールできるわけではないのね、みたいな感じ?でしょうか^^;
それに気づいたことひとつとってみても、北海道に来て良かった^^と思えるのでした。

長くなったので、これでおしまい…。

***************************************
洋菓子工房年輪舎
〒074-0002 北海道深川市二条8-24
tel&fax 0164-22-3900
mail info@baum-kuchen.com
ホームページ http://www.baum-kuchen.com/
インターネットショップ http://baum-kuchen.shop-pro.jp/
ツイッター @nenrin_baum
facebook
***************************************

テーマ : 北海道スイーツ
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:nenrinbaumkuchen
手焼きバウムクーヘンと手作りケーキの店「洋菓子工房 年輪舎」のスタッフ、年輪こと長濱薫子のブログへようこそ^^
お店のこと、日々の生活のこと、なんでも色々書いています。
読んでくださった方に感謝♪
北海道深川市二条8-24
tel&fax 0164-22-3900
ホームページ:
http://www.baum-kuchen.com/
Facebook:
http://www.facebook.com/ka0ruk0526
Twitter:@nenrin_baum

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR