「サービス接遇検定」面接試験

先週の日曜日。
「サービス接遇検定」(詳しくはこちら)の一級二次面接試験を受けました。

お店やネットショップで接客の仕事を本格的に始めてから、「良い接客」とは何か・・・といつも考えていました。
自分なりに日々の接客態度をふり返ったり(とくに、トラブルがあったときは重点的に)、自分が受けた接客で印象に残ったことをメモしたりと、少しずつでもいいから「接客態度が前進していけばいいなー」と思っていました。

閉店してから少し時間ができたので、今の自分に必要だと思う資格をとろうと思い、時期的にもタイミングが合ったので、この試験に挑戦してみることに。
「やっぱり二級ぐらいから受けるもんだよね」
と思っていたのですが、ダンナが
「どうせ受けるなら一級でしょー。経験長いんやし、トシもトシやし、がんばって勉強しなよ!」
とごり押ししてきたため、勢いで一級に申し込んでしまったのです^^;

なんとか一次試験はクリア←自己採点ではギリギリでしたが…(><)
二次に進んで面接を受けることができました。

ちなみに一級の合格率は23パーセント…。
筆記試験の難易度はそんなに高くないので、きっと面接でみんな落ちるんやろうと思っていたら、予想通り面接は超難関でした(涙)

ロールプレイング形式の試験で、内容はいたってシンプル。
・お客様からの商品問い合わせに関する電話応対(シナリオ有)
・あらかじめ用意された商品を、店頭でお客様に紹介するセールストーク(シナリオ無)
試験官の方がお客様の役を演じ、それに対応するという形式です。
受験者は二人一組で試験室に入り、順番に試験を受けました。

電話応対のシナリオは、試験5分前に提示され、3分与えられる間に暗記します。
商品セールス用の模擬商品は、5品提示されその中から好きなものを選びます。

本番は、とにかく緊張してしまい、最初の電話応対でかみまくって何度も言い直してしまいました(T T)
それでなんだか気が抜けてしまって、次のセールストークでは、普段どおりといえば普段どおりの対応ができたと思うのですが、一緒に受験した人の言葉遣いの素晴らしさに感動し、それに対して自分の接客は「なんてグダグダやねん!!」と痛感。

試験が終わると、それぞれに試験官から感想とアドバイスをいただきました。
私には、
「おじぎの角度をもう少し深く、25度ぐらいまで腰を折ったほうが心がこもって見えると思う。」
「電話で応対するときは、もっと前向きな声色で、”ハイ!どういったことでしょうか!!”と言うときも、お客さんが何でも聞きたくなるイメージで。」←難しい・・・
などといったご意見が。

私が「素晴らしいなあ」と思った、一緒に受験した女性には、
「言葉遣いが堅く機械的で、愛想がないように感じられるので、もっと心を込めて。」
「セールスのとき、お客さんが購入を決めたからといって、”では包装してまいります”とすぐに下がるのは、すぐに帰ってほしそうなイメージを与えるので、タイミングを考えたほうがいい」←厳しい!!
などのご意見が。

「とにかく、二人とも”普通”には接客できていると思いますが、この試験は”普通以上”が求められているので、そのことを念頭においてこれからもがんばってください。」
と締めくくられました^^;

合格発表は3週間後…。
まず合格していないと思われますので、筆記試験が免除される間は再チャレンジしようと思います!!
自分の接客について、ある基準をもって客観的に判断してもらえる機会なんて普段の仕事中は無いので、とてもよい勉強になりました~^^

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「手焼きバウムクーヘンの店」 有限会社欧風洋菓子フレンド
ホームページ:http://www.baum-kuchen.com/
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年輪、お菓子作りにハマる(笑)

最近、お菓子作りにハマっている私(いまさら??)。

そもそもの発端は
「ブランデーのがっつりきいたフルーツケーキが食べたい。」
という、純粋でシンプルな自分の欲求でした。

閉店して、1ヶ月ほど(早すぎ・・・)でこの欲求にかられた私は、出かけた先々でお菓子を買い求めました。
ケーキ屋さんはもちろん、パン屋さんとかカフェとか、色々ね。

おかげで、たくさんおいしいものに出会うことができました。

しかし、残念ながら、自宅の近くに「また食べたい」と思えるお菓子を売っているところは見つからなかった…(涙)

だいたい私は、自分で言うのもアレなんですが、お菓子に関してとにかくうるさい。

たとえばフルーツケーキひとつとっても、
「洋酒ががっつりきいていて、しかもしっとり系。ふわふわでもいいけど、だからってパサパサはいや~。
できれば添加物は少なくって、無添加ならなお良し。
できれば油脂はバターオンリーがいい。マーガリン、ショートニング入りは、香りが独特になるので、あまり好きじゃないし~。
ベーキングパウダー入っててもいいけど、膨らましすぎて軽いやつは、量を食べた気がしないから、しっかりしているほうがいいなあー」
などと勝手なことをほざいていたならば、あきれたダンナに
「自分で作れば」
と言われた次第。

仕方なしに(?)、年末に自分でフルーツケーキを焼いてみたのです。
一作目がコレ↓


自分で食べるんだから!とばかりに、材料は好きなものを入れ、プロにつきっきりで指導を受けた結果、なかなか良いできばえ。

焼きたてを食べてみたら、めっちゃおいしいじゃないですか!!

この一作目は、まさに
「あっ」
という間になくなりました(笑)←バターケーキは、一日置いたほうが、バターがしっとり馴染んでおいしいのですが・・・(><)

そのあと、ここ一ヶ月でフルーツケーキを2本焼き、レモンケーキも2本焼きました。
焼いていくうちに、だんだんコツがつかめてきて、作業も早くなってきました。

それにしても、作ってみて思うのですが、焼き菓子は奥が深いですね。
いつも同じように焼き上げるのは、本当に難しい。

ダンナに色々聞きながら作業をしているのですが、私は作るほうは素人なので、生地の混ぜ具合ひとつとっても、どれぐらいが良い状態なのかわからない。
「大体これでいいかなー」と思ってダンナに見せたら、「もっと混ぜて」とか「ちょっと温度上げて」とか、一発でOKが出たことはまだありません。

そして、毎回同じレシピで焼いているにもかかわらず、焼き上がりの生地の感じもなかなか安定しない。
生地の温度とか、もっといえば作っていくときの材料の温度がその日の気温によって違うから、だとか。

たとえば卵は、冷蔵庫から出して室温に近づけてから使うのですが、室温はいつも一定ではないので、生地に混ぜ込んだときの温度はいつも違う。
卵だけじゃなくて、バター生地も牛乳や洋酒などの水分にも同じことが言える。

そして、お店の場合は、オーブンの状態もその日によって違います。
朝イチで使うときは、火を入れたばかりなのでオーブン自体の温度は低め。でも午後からだと、すでにオーブンがぬくもっているので、そのときの状態によって、焼き上げる温度や時間の設定を決めるんだとか。

「いつも同じ、ベストな状態に焼き上げるにはどうすれば良いか」
を、毎回考えながら、試行錯誤しながら作り、その都度結果をメモしてデータをためている・・・とダンナが言っていました。

「毎回毎回の原因と結果を照合し、次回へのフィードバックがなければ、上達しないし、よりおいしいものはできない」
ダンナは、焼き菓子を作ることで、つくづくそのことを痛感したそうです。
そして、材料をシンプルにすればするほど、難易度が高くなるということも。

パウンドケーキは、「家庭でできる簡単な焼き菓子」ということで、手軽に作れるイメージがあったのですが、本当はこんなに奥が深いのですね・・・。

そんな奥の深さの魅力にすっかりはまった私。
次はチョコレートのケーキを焼こうと思っています^^

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mixi「バウムクーヘン/バームクーヘンコミュニティ新春オフ会 in神戸」

去る1月15日。
mixiの「バウムクーヘン/バームクーヘンコミュニティ新春オフ会 in神戸」というイベントに参加しました!

こちらのコミュニティも、どんどん人数が増えてついに1万人を突破だとか!!
以前、フレンドの一本焼バウムクーヘンをオフ会に呼んでくださったことがあったのですが、このときは確か「7000人突破」というメッセージをお入れした記憶があります。
それからわずかの間に、こんなにメンバーが増えるなんて、それだけバウムクーヘンに興味がある人が増えているってことなんだなー、と思うとなんだか楽しくなってきます^^

さて、この日は、いわゆる「一本焼」がせいぞろい。
携帯カメラでの撮影のため、写真が暗いですが…(><)

こんなにたくさんのバウムクーヘンを食べられるチャンスなんて、めったにありません!!
ちなみに、この日のバウムクーヘンは…
・ヴィヨン
・オーボンヴュータン
・フェルダーシェフ
・シュターン
・ズーセス・ヴェゲトゥス
・ユーハイム
以上の6銘柄。

いただく前に、まずは撮影会★
写真右の、シャフト付きの一本焼を、バーベルのように持ち上げるパフォーマンスをされた方々も(笑)←かなり重いです^^

その後、カットして皆さんでいただきました♪
私も(意外にも)バウムクーヘンカットに初挑戦(笑)←すごくおもしろかった^^

いやー、堪能しました!
バウムクーヘン、素晴らしい!!美味しい!!大満足!!

私が子どものころ、「バウムクーヘン」というと、父親が焼いているバウムクーヘンか、スーパーなどのお菓子売り場で売っている、いわゆる「なんちゃってバウムクーヘン(バウムクーヘンの形はしているけれど、中身は普通のスポンジケーキ、みたいな)」のどちらかしかお目にかかったことがありませんでした。

ケーキ屋さんはたくさんあったけれど、バウムクーヘンに力を入れているお店などほとんどなくて、やっぱりショートケーキやチーズケーキなどの「生ケーキ」が主流。
バウムクーヘンは、専用オーブンが必要だし、焼くとなると(当時のオーブンでは)ある程度の技術も必要だったため、色々な意味であまり普及しておらず、はっきり言って地味な存在だったと思います。

2004年ごろに、フレンドのインターネットショップをはじめたときは、まだバウムクーヘンは今ほどの人気ではなく、店頭で地元のお客様には人気ではありましたが、ネットではぼちぼち…といった感じでした。

それが、たった数年でこーんなことになるなんて(><)

これからも、その形にちなんで、バウムクーヘンの輪がどんどん広がっていけばいいなー。
そして、食べていただく方に幸せを感じてもらえるようなバウムクーヘンを、これからもまた作っていきたいなー。

そんなことを話しながら帰途についた年輪夫婦でした^^

オフ会でお会いした皆さま、ありがとうございました。
またお会いできますように・・・♪

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おみくじの話

突然ですが。
みなさん、おみくじをひきますか?

私は、神社仏閣へ行くと、よくおみくじをひきます。
占い関係はあまり気にしていないのですが、おみくじは、占いというよりは「神様仏様からのありがたいアドバイス」と思って、良いときも悪いときも冷静に受けとめてアタマの片隅においておこうと思っています。

だいぶ以前、「ちょっと最近うつ病の調子がイマイチだなあ」と思っていたころ、おみくじをひきました。
そこには、

病気:狂ひ症あり。十分養生せよ。

と書いてありました…(T_T)

ダンナは、
「こんなおみくじ、見たことない…。」
とおびえていました(涙)

私も、後にも先にも、そんなことが書いてあったおみくじは見たことがありません。
そのあと、本当に病状が悪化して、長いこと病気に苦しみました。

それ以来、私のなかで「おみくじの言葉」は重要なものとなりました。


で、ですね。

今年の初詣のおみくじなんですけれども。

「39番・半凶」でした…。

内容はそんなに悪くはなかったのですが、やっぱり凶がつくのはなんだかなあと思い、おととい戎さんにおまいりに行ったときに、別の神社でまたひきました。

「39番・半凶」でした…。

内容は、ほとんど一緒だったので、やけになった私は、そばにあった「幸運石おみくじ」という別のおみくじをひきました←もはや冷静ではない行動。

こんどは「小吉」でした。
はいっていた石は「めのう」でした。

めでたし、めでたし^^(笑)

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新年のご挨拶

謹んで、新春のご挨拶を申し上げます。

旧年中は色々とお世話になり、ありがとうございました!

今年は、欧風洋菓子フレンドより、いっそうパワーアップしたお店をオープンすることができるように、精一杯がんばろうと思います。
細々ではありますが、着実に準備を進めております。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

洋菓子職人 佐藤良平 & 「年輪」こと 長濱薫子

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プロフィール

Author:nenrinbaumkuchen
手焼きバウムクーヘンと手作りケーキの店「洋菓子工房 年輪舎」のスタッフ、年輪こと長濱薫子のブログへようこそ^^
お店のこと、日々の生活のこと、なんでも色々書いています。
読んでくださった方に感謝♪
北海道深川市二条8-24
tel&fax 0164-22-3900
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